共感資本社会を生きる 共感が「お金」になる時代の新しい生き方 pdfダウンロード

共感資本社会を生きる 共感が「お金」になる時代の新しい生き方

によって 高橋 博之


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共感資本社会を生きる 共感が「お金」になる時代の新しい生き方 pdfダウンロード - 内容紹介 元鎌倉投信、現eumo新井和宏と、 『東北食べる通信』、ポケマル高橋博之が、 お金、働き方、市場、都市と地方、 そして幸せについて、本気で、本音で語り合った! どんな世界で暮らし、 働き、生きていくのかは、 自分で決められる。 ¦株式会社eumo代表取締役 ¦鎌倉投信株式会社ファウンダー ¦新井和宏 × ¦株式会社ポケットマルシェ代表取締役CEO ¦『東北食べる通信』創刊編集長 ¦高橋博之 「お金」と「食」、「金融」と「一次産業」、 異質なふたりがとことん話し合って見えてきた、 これからの社会のかたちと、新しい生き方。 高橋博之氏による緊急“特別寄稿"、 <台風19号の被災地に生まれた共感の「輪」>も収録。 ‖共感資本社会を生きる ‖目次 はじめに なぜいま「共感資本社会」を目指すのか――新井和宏 Part 1 新しい「お金」と、新しい生き方 ――共感、人間関係、人との出会いを価値に変えるこれからの“マネー" ・お金は社会を豊かにしているのか ・「腐るお金」がもたらすもの ・元凶は「定価」――健全なインフレを起こし、つくり手の復権へ…ほか Column 1 テクノロジーは何のためにあるのか Part 2 新しい「市場」と、新しいつながり ――地方と都市、つくり手と使い手の交わりから生まれるこれからの“マーケット" ・不確実性が増す時代だからこそ、「いまを生きる」 ・地域で「異質」に出会い、予定調和を崩す ・「市場」の副作用…ほか Column 2 都市と地方をかきまぜて、関係人口を増やす Part 3 新しい「資本」と、新しい幸せ ――共感資本社会に生きる人だけが知っている本当の“豊かさ" ・お金の切れ目が縁の始まりに ・「間」で交わされる対話から、共感資本が生まれる ・「豊かだけど幸せじゃない」に気づけるかどうか…ほか Column 3 共感資本社会を生きる人は、国境の壁を越えて成長できる おわりに 「共感資本社会」で見つけた新しい“幸福論"――高橋博之 特別寄稿 台風19号の被災地に生まれた共感の「輪」――高橋博之 内容(「BOOK」データベースより) 「お金」で社会を変えていく新井和宏と、「食」で社会を変えていく高橋博之が、お金、働き方、市場、都市と地方、そして幸せについて、本気で、本音で語り合う。 著者について 新井和宏(あらい・かずひろ) 株式会社eumo 代表取締役/鎌倉投信株式会社 ファウンダー 1968年生まれ。東京理科大学卒。1992年住友信託銀行(現・三井住友信託銀行)入社、2000年バークレイズ・グローバル・インベスターズ(現・ブラックロック・ジャパン)入社。公的年金などを中心に、多岐にわたる運用業務に従事。2007~2008年、大病とリーマン・ショックをきっかけに、それまで信奉してきた金融工学、数式に則った投資、金融市場のあり方に疑問を持つようになる。 2008年11月、鎌倉投信株式会社を元同僚と創業。2010年3月より運用を開始した投資信託「結い 2101」の運用責任者として活躍。 2018年9月、共感資本社会の実現を目指して株式会社eumo(ユーモ)を設立。2019年9月から、共感コミュニティ電子地域通貨eumo(ユーモ)の実証実験をスタート。貯められない、現地に行かないと使えない、など、ユニークな仕組みで共感が循環する社会の実現を目指している。 著書に、『投資は「きれいごと」で成功する』(ダイヤモンド社)、『持続可能な資本主義』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、『幸せな人は「お金」と「働く」を知っている』(イースト・プレス)がある。 高橋博之(たかはし・ひろゆき) 株式会社ポケットマルシェ代表取締役CEO/一般社団法人 日本食べる通信リーグ 代表理事/NPO法人 東北開墾代表理事/『東北食べる通信』創刊編集長 1974年、岩手県花巻市生まれ。青山学院大学卒。岩手県議会議員を2期務め、2011年9月巨大防潮堤建設へ異を唱えて岩手県知事選に出馬するも次点で落選し、政界引退。 2013年、NPO法人東北開墾を立ち上げ、世界初の食べ物付き情報誌『東北食べる通信』を創刊し、編集長に就任。翌年、グッドデザイン大賞候補に選出され、決選投票の結果2位に(グッドデザイン金賞受賞)。2014年、一般社団法人「日本食べる通信リーグ」を創設し、同モデルを日本全国、台湾の50地域へ展開。第1回日本サービス大賞地方創生大臣賞受賞。 2016年、生産者と消費者を直接つなぐスマホアプリ「ポケットマルシェ」を開始。翌年、日本最高峰ピッチコンテスト「新経済サミット」で優勝。 2018年、47都道府県を車座行脚する「平成の百姓一揆」を敢行。「関係人口」提唱者として、都市と地方がともに生きる社会を目指す。 2019年2月14日(木)「カンブリア宮殿」(テレビ東京系列)に出演。 著書に、『だから、ぼくは農家をスターにする』(CCCメディアハウス)、『都市と地方をかきまぜる』(光文社新書)が、共著に『人口減少社会の未来学』(内田樹編、文藝春秋)がある。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 新井/和宏 株式会社eumo代表取締役/鎌倉投信株式会社ファウンダー。1968年生まれ。東京理科大学卒。1992年住友信託銀行(現・三井住友信託銀行)入社、2000年バークレイズ・グローバル・インベスターズ(現・ブラックロック・ジャパン)入社。公的年金などを中心に、多岐にわたる運用業務に従事。2007~2008年、大病とリーマン・ショックをきっかけに、それまで信奉してきた金融工学、数式に則った投資、金融市場のあり方に疑問を持つようになる。2008年11月、鎌倉投信株式会社を創業。2010年3月より運用を開始した投資信託「結い2101」の運用責任者として活躍(個人投資家約1万9000人、純資産総額約360億円〔2018年5月時点〕)。2018年9月13日、共感資本社会の実現を目指して株式会社eumo(ユーモ)を設立 高橋/博之 株式会社ポケットマルシェ代表取締役CEO/一般社団法人日本食べる通信リーグ代表理事/NPO法人東北開墾代表理事/『東北食べる通信』創刊編集長。1974年、岩手県花巻市生まれ。青山学院大学卒。岩手県議会議員を2期務め、2011年9月巨大防潮堤建設へ異を唱えて岩手県知事選に出馬するも次点で落選し、政界引退。2013年、NPO法人東北開墾を立ち上げ、世界初の食べ物付き情報誌『東北食べる通信』を創刊し、編集長に就任。翌年、グッドデザイン大賞候補に選出され、決選投票の結果2位に(グッドデザイン金賞受賞)。2014年、一般社団法人「日本食べる通信リーグ」を創設し、同モデルを日本全国、台湾の50地域へ展開。第1回日本サービス大賞地方創生大臣賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

共感資本社会を生きる 共感が「お金」になる時代の新しい生き方の詳細

本のタイトル : 共感資本社会を生きる 共感が「お金」になる時代の新しい生き方
作者 : 高橋 博之
ISBN-10 : 4478109338
発売日 : 2019/11/14
カテゴリ : 本
ファイルサイズ : 27.69 (現在のサーバー速度は22 Mbpsです
以下は 共感資本社会を生きる 共感が「お金」になる時代の新しい生き方 の最も正直なレビューです。 この本を読んだり購入したりする場合は、これを検討してください。
今をしっかり生きることの大切さが心に染みてくる本です。2回、読みました。何回も繰り返し読みたくなります。

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